Saturday, May 06, 2017

芦別市 国設芦別スキー場

○公式HP
 既に閉鎖されているようです。早いね
 (’16ー’17年シーズン限りでの閉鎖が発表されています)

○場所
 北海道芦別市旭町11
 芦別駅から2.2km
 tel.0124(22)3545
 (’16ー’17年シーズン限りでの閉鎖が発表されています)

○路線(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):第1ペア(1042m)、第2(672m)、第3(602m)
 (太字は筆者の走破線区)

Ashibetsu skiing ground, ski slope
○走破記
 さてリアル(実世界)では立夏を過ぎこれから夏本番というところですが、本ブログはこれから再びスキーシーズン(’12−’13年シーズン)の稿に入ります。
 年も押し迫った’12年12月22日このシーズン1回目のスキーツアーのスタート。早朝の羽田空港を経由して千歳へ、予報は吹雪とのことで心配だったが幸いなことに吹雪には会わずに、道央道を順調に北に走り国道38号線を経由して、今回の最初の目的地である芦別スキー場に到着。
 なんだか知らないがスキー場の背後に山よりも大きな観音様(北海道大観音)がおられて、何かの宗教施設のようでちょっと怖い(ネットの情報によれば既に閉鎖されていてこちらの見学はできないようだ)。
 さてこの日は’12−’13年シーズンのオープン日で15時までの無料開放(15時で終了)となっていました。ゲレンデには全部で3本のリフト、第1ペア、第2、第3があり、この日は第3リフトが運休、コース閉鎖になっていました。手前側のゲレンデよりちょっとトリッキーに見えるコースで滑走して行きたくなりますが降りてしまったら最後。山頂までハイクハップしないと戻ることができません。
 さて筆者は、こんな無料開放の日に窓口で無理を言って、記念持ち帰りのために1回券を1枚だけ発券していただきました。本日は無料開放ですよ〜と説明されましたが、それでも下さいというと、準備がされてていなかったのか、結構な時間がかかりましたが、なんとか発券していただけました。そのリフト券の番号は1番!でした。
 第3リフトが運休だったので、コースは正面側の1本しかないのですが、せっかくの無料開放なので今期の足慣らしを兼ねて回数を滑走させていただきました。あまり滑りすぎると次へ行く時間がなくなります。残念ですが早めに移動しましょう。

 他の写真はこちらです。ブラウザの戻るボタンで戻ってきて下さい。

(メモ)
 さてこの後ろにある北海道大観音さまですが、かつてはここにモノレールが走っていたようです。「そうだ樹海、行こう」さんがこちらで調べておられるので紹介させていただきます。出版もしておられるようで、このモノレールは「廃線跡の記録4」に掲載されているようです。


Ashibetsu skiing ground No.1 pair chairlift, basestation
○第1ペアリフト 山麓駅
 北海道大観音様を背景に見つつリフトへ乗車します。
 他では見られない不思議な風景ですね

Ashibetsu skiing ground No.2 chairlift, basestation
○第2リフト 山麓駅
 ’14−’15年シーズンから老朽化のため運転を休止している第2リフトです。
 筆者取材時にはまだ運転していました。このリフトがないと初級者は辛いでしょうね。

Ashibetsu skiing ground No.3 chairlift, chairlift
○第3リフト 搬器
 筆者取材時(’12~’13年シーズン)にはこちらの第3リフトが運休となっていました。
 ’13~’14年シーズンには倒木による送電線切断のため休止との報道がありますが、これがそれと関連しているかは不明です(’14−’15年シーズンからは復旧)。
 そしてスキー場の閉鎖理由は、リフトの更新費用が賄えないことによると報道されています。

(’12年12月22日取材)

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