Saturday, May 18, 2013

みよりふるさと体験村 みよりファミリースキー場

○公式HP
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○場所
 栃木県日光市中三依407-1
 中三依温泉駅からすぐ
 tel.0288(79)0262
 (電話番号は男鹿の湯のものです)

○リフト(取材日現在)
 ・ロープトゥ(1):ロープトゥ(?m)
 (太字は筆者の走破線区)

○取材記
 霧降高原スキー場から塩原温泉へ向かう途中、中三依温泉駅で。車窓には”みよりファミリースキー場”が見えたので撮影しました。
 このスキー場、地元の方々の熱意で運営されていて、運営は中三依自治会で、小中学校のスキー授業にも使われ、その際には地元のPTAの方が休暇を取ってその監視を引き受けるのだとか。ロープトゥもきちっとあるとの情報もありますが、詳細はよくわからず。
 市のHPでは、詳細は男鹿の湯にお問い合わせ下さいとのこと。

○スキー場、全景
 電車の車窓から見た、みよりファミリースキー場の全景です。

(’10年05月08日取材、未走破)

日光市 霧降高原スキー場

○公式HP
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 (公園は引き続き営業していますが、リフトはすでに廃止になっています)

○場所
 栃木県日光市所野1531
 日光駅から11km(日光駅から東武バスに乗り霧降高原下車)
 tel.0288(53)5337
 (リフトはすでに廃止になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(4):第1(456m)、第3・1(389m)、第3・2(469m)、
                 第4(356m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 自宅から東北線を通って宇都宮で日光線に乗換。たまたま来た日光線が鹿沼行きだった、とりあえずそれに乗って終点の鹿沼で下車。駅前に出ると1日1往復しかない新鹿沼行きの関東バス来たのでそれに乗る。バスの終点新鹿沼で降りてからは東武線を利用して…東武日光に着いた。
 駅前の横断歩道を渡ってバス停へ、待つ程もなくJR駅の方向から霧降高原行きの東武バスがやってくる。終点の霧降高原までは約30分の乗車。バスを降りると「↑リフト」の案内看板に従って山道みたいな階段を登ってゆくと、かつてのスキー場の駐車場の跡でしょうか、市営売店(営業はしていない)と公衆トイレが並んでいるところに出て、さらに霧降高原道路をくぐる方向に矢印が出ているので、さらにそちらへ山道を登ってゆくと、薮?の中に第1リフトの山麓駅が見えてきました。
 ここで終点までの往復となる、6回券を買ってリフトに乗り込みます。(夏山リフトなのに)”6回券って!”と突っ込みを入れながら。というのも、ここ霧降高原スキー場はかつてはスキー場としての営業が主体でしたが、近年の暖冬とリフトの老朽化によってスキー場としての営業をやめ、取材日現在は夏山リフトだけの営業となっている観光地です。日光キスゲに代表される高山植物が大変美しく、花の最盛期には大変な混雑になるのだとか。
 この日はカタクリの見頃とのことで、多くの観光利用の方がリフトに乗っていました。山頂に展望台などの目立った施設のない夏山リフトとしては、大変盛況と言っていいでしょう。係の方のお話によれば”先週はもっと盛況だったとか”。しかしリフトの老朽化はもはや隠し難いものがあり、その老朽化を理由に夏山リフトの営業も今夏限りとなり、その後は撤去されるのだとか。
 かつてのスキー場の名残で、レストハウスが第3リフトの山頂側にあったり、スキーが沢山詰まったレンタルスキーの跡の施設が高原ハウスのところにあったりと、みどころもたくさんでした。筆者がこうやってリフトの写真ばっかり撮って廻っていたら係の方に”お花も見て下さいねw”って言われてしまいました。”ハイ、すみません(笑)”。
 さて、名残惜しいけど、霧降高原をあとにします。この日泊まる予定の塩原温泉まで移動しましょう。今言っても遅いけど、できればこの趣のあるリフトも残してほしかったところ。安全上どうしようもなかったのでしょうけどね。

(メモ)
 リフトには安全索道の銘板がついていました。

○第1リフト、山麓駅
 第1リフトの山麓駅です。
 薮?の中にある第1リフトの山麓駅です。スキー場時代にはこのリフトは登行リフトとして使われていたとか。ここまでスキー板を持って登ってくるのは結構大変そうですけどね。

○第3・1リフト、搬器
 第3リフトは2本並列で、動いていたのは第3・1リフト。
 山頂に向かって左側の第1リフトに近い側にあるのが第3・2リフトで、その右側が第3・1リフトです。
 第3・2リフトの方が若干長いのですが、そちらは動いていません。搬器が付いているので動かなくなってかなりの年月が経っているという風ではなかったのですが…
 
○第4リフト、山頂駅
 第4リフトの山頂駅です。夏山リフトの終着駅ですが、あっけないほど何もありません。豪華な展望台とかあってもそれはそれで困るのですけどね。
 ここから先は丸山と赤薙山への登山道になっています。尾根沿いで見晴らしがよく、筆者も丸山を目指して登ってみました。軟弱なんで途中であきらめましたけどね。
(’10年05月08日取材)

Saturday, May 11, 2013

栗原市 細倉マインパーク

○公式HP
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○場所
 宮城県栗原市鶯沢南郷柳沢2-3
 くりこま高原駅から25km(石越駅からミヤコーバスに乗りマインパーク入口下車)
 tel.0228(55)3215

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):細倉マインパーク(338m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 盛岡市内のBHを早朝に出て東北新幹線でくりこま高原まで移動。そこでレンタカーを借りました。
 当初の旅程は、昨日の岩木山からその日のうちに東京まで帰るはずでしたが、この旅行の最初に行った細倉マインパークが休業日(GW中の平日で休業の曜日だったようです)に当たってしまったので、リベンジしておくことにしました。
 細倉マインパークは、細倉鉱山の坑道を使って作られた、観光坑道を主体としたテーマパークです。パークは、観光坑道のあるアドベンチャーゾーン、スライダーパークと展望台のあるスライダーパークと、現在は休業となっているマウンテンコースターやゴーカートのあるドームゾーンの3つのゾーンから成り立っています。
 一般的にはここの目玉施設のアドベンチャーゾーンから行くのが普通かなと思ったのですが、先ずはスライダーパークへ行くことにしました。パークの案内看板によればどちらのコースもリフトで登り、Aコースはスライダー、Bコースはリフトで降ります。料金はいずれも500円で券売機でどうぞと書いてあります。筆者は、最近いろんな夏山リフトに行きスポーツスライダーにも慣れてきたので、Aコースで行くことにします。
 観光リフトは338m、スライダーは555mの路線長があり、リフトの山頂に向かって左側にはスライダーのつづら折りのコースが広がっています。リフトの山麓駅からは手前の小高い丘に遮られてその全貌がよく解らないのですが、リフトに乗って登っていくと、その全体が見渡せます。スライダーのスピードには個人差があって、はや〜い人から、後の人に追いつかれそうな遅い人までいて、見ていて飽きないものがあります。
 リフトの山頂駅からは、一旦展望台へ行って、360度パノラマ?を楽しんだあとスライダーで降りました。楽しかったので、その足で券売機へ行ってもう一回Aコースをおかわりしました。もちろん、そのあとにはアドベンチャーゾーンの観光坑道への行きました。
 さて、今回の旅行はここで終わりです。くりこま高原駅へ戻って帰京しましょう。

○細倉マインパークリフト、山麓駅
 細倉マインパークリフトの山麓駅です。
 細倉マインパークは、このスライダーパークと観光坑道の2つのゾーンからなるパークです。料金はそれぞれの施設で支払いとなり、パーク自体の入場料は設定されていません。

○細倉マインパークリフト、搬器
 日ケーのペアリフトです。ペアで輸送しなくてはならない程の需要があるとは思えませんが、ある時点(いつ?)からシングルリフトの新設は行われていないようです(真偽未確認)。
 
○細倉マインパークリフト、山頂駅
 細倉マインパークリフトの山頂駅です。観光リフト利用のために?ここから少し登ると展望台もあります。
 その手前にはスライダーの乗場があります。スライダーの線がリフトまで繋がっているのは、山麓から積み込んだスライダーをすみやかにスライダーラインに戻せるようになっています。
(’10年05月03日取材)

Thursday, May 02, 2013

岩木スカイライン 岩木山

○公式HP
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○場所
 青森県弘前市大字常盤野字黒森56-2
 弘前駅から30km(弘前BTから枯木平行きバスに乗り岳温泉にて乗換)
 tel.0172(83)2314

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):津軽岩木スカイライン(560m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 弘前市内のBHを早朝に出て弘南鉄道に1駅のり、弘前BTまで歩いて弘南バスの68系統枯木平行きに乗りました。BTに岩木山スカイライン8合目までの往復セット乗車券が発売されていたので、それを購入して出発。路線バスは約60分で乗換の岳温泉に到着し乗換となります。乗換のバスを待っていると多くのスキーヤーがバス停に集まってきました。しばし待つと”岩木山春山スキー”と標示された絶対に乗り間違えないバスがやってきました。これに乗って多くのスキーヤーともに岩木山スカイライン8合目終点を目指します。途中のスカイライン入口のところで(パークランドライドになっているのかな?)さらに多くのスキーヤーがこのバスに乗って満員となってスカイラインを登ります。路面には雪はないものの一面の雪景色の中に作られたスカイラインのヘアピンカーブを登って登って、やっと終点岩木山スカイライン8合目に到着です。
 8合目にはリフトの駅舎というかレストハウスがあって、観光用のお土産売場や春スキーコースの情報を提供していたり、休憩したり出来る施設となっています。春と言ってもここはまだ肌寒くストーブがしっかり焚かれていました。
 ここからさらに、リフトに乗って山頂駅へ向かいます。多くのスキーヤーに混じって”すみません観光客で〜す”という顔をしながらリフトに乗ります。リフトに乗ると登れば登る程に一面の銀世界になり山頂駅に到着です。降りてすぐのところの歩道が凍結していて、いきなりすってんコロリンしそうになりましたが、なんとか踏ん張って歩きます。風がとても強く寒いので写真を数枚撮ったところで、山頂駅脇にある休憩所(英語でレストハウス?)に入って休憩というか避難(笑)。いやスキーヤーって凄いなーと思い、ここで退散して下りのリフトに乗って戻ることにしました(そもそもスキーを借りてきていないし)。というか来る途中にスキーのレンタルとか見当たらなかったのだけど、どうするのだろう?という疑問が残った。
 さて、弘前からは高速バスに乗継いで盛岡へ出てさらに新幹線で移動です。

(メモ)
 岩木山8合目レストハウスは’10年07月に建替えられて、現在は新しい施設になっているようです。


○津軽岩木スカイラインリフト、山麓駅
 津軽岩木スカイラインリフトの山麓駅です。岩木山のこの時期は春山スキーの時期で沢山のスキーヤーで賑わっています。
 GWなのにまだ肌寒く駅舎?内ではストーブが焚かれていて暖がとれるようになっています。中にはお土産屋さんがあり、案内所があり、食堂らしき設備はありますが、食堂の営業はしていませんでした。筆者はこばらが空いたので、カップラーメンの自販機を見つけ軽食を取りました。みんな考える事は同じなのか?カップラーメンが飛ぶように売れているようでした。お湯はお土産屋さんの方がサービスで提供してくれています。

○津軽岩木スカイラインリフト、搬器
 春山スキーとはいうものの、まだまだ冬景色ですね。天気がよくて良かったです。風が強くいつリフトが停まっても不思議ではない状態でした。
 
○津軽岩木スカイラインリフト、山頂駅
 岩木山春山スキーで公共交通で来ることが出来るのはここまでです。ここからは各コースのスタート地点に向かってスキー板等を持って雪を踏みしめて歩いていくことになります。多くの人がここで準備をして山道へ入っていっていました。筆者は…軟弱なのでスキーは遠慮しておきました(笑)。

(’10年05月02日取材)

青函トンネル記念館 青函トンネル竜飛斜坑線 青函トンネル記念館-体験坑道(0.8km)

○公式HP
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○DATA
 ・巻上式(914mm)
 ・開業:'88/07/09

○場所
 青森県東津軽郡外ヶ浜町字三厩龍浜99
 三厩駅からバス40分
 tel.0174(38)2301

○取材記
 青森市内のBHを早朝に出て、津軽線の普通電車に乗ります。電車は特急つがるくずれのE-751系で普通電車にしてはとっても豪華でした。終点蟹田で乗換。ここからは非電化区間になり、電車?は国鉄形のキハ48でローカル線気分を満喫できました。
 終点三厩からはさらに外ヶ浜町営バスに乗り換えて約40分の乗車になります。バスは青函トンネル記念館前にも停まりますが、先ずは竜飛岬の観光にいくので、そのまま通過します。早朝の竜飛岬は強風で寒くて大変でした。ボタンを押すと”津軽海峡冬景色”が大音量で流れるモニュメントがバス停のすぐ近くにありました。
 (中略)
 竜飛岬からは徒歩で青函トンネル記念館に向かいました。時間的にだんだんと混雑しつつある時間だったので、ケーブルカーの予約をして、時間まで記念館を楽しみました。
 ケーブルカーは竜飛斜坑線と言われ、竜飛側の斜坑に設置されたもので、元々は資材運搬に使われていたケーブルカーを観光用に改修したものです。そのためかケーブルカーは巻上式の他には見られない方式となっています。通常のケーブルカーは1本のケーブルの両端に車両を取付け、そのケーブルを動かす事で2台のケーブルカーを同時に動かす方式となっているのが一般的ですが、ここにあるものは巻上式といい、山頂側に設置されたモーターを動かす事で単純に車両を上下させる方式となっています。
 ケーブルカーで下側にある”体験坑道駅”にて下車すると、ガイド氏にくっついて体験坑道内に設置された展示物を見てまわることになります。別行動は厳禁です。そしてまたケーブルカーに乗車して地上に生還となります。
 さて、また外ヶ浜町営バスに乗って帰ります。今日中に弘前まで移動しましょう。

(メモ)
 掲載日現在、北海道新幹線の工事のために既に吉岡海底駅が閉鎖となっています。新幹線が開通するとこの2つの海底駅と青函トンネル記念館がどのようになるのかとっても気になるところです。

(メモ2)
 鉄道要覧によれば軌間が1067mmから914mmに変更になっているようです。軌間の変更があったのかそれとも…(よくわかりません)

(’10年05月01日第2回取材、’97年11月02日取材)

Sunday, April 07, 2013

ファーム 東北ニュージーランド村

○公式HP
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○場所
 岩手県奥州市衣川区日向59
 平泉駅から10km
 tel.0197(52)4577

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):第1ロマンス(266m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 一関のBHを出てレンタカーを借りて、細倉マインパークと平泉の中尊寺を経由して、岩手県奥州市にある”東北ニュージーランド村”に来ました。
 東北ニュージーランド村は”動物や自然との触れ合い”をメインコンセプトとし、ニュージーランドをテーマにしたテーマパークです。遊戯施設も数多く、スーパースライダーやゴーカート、足こぎボート、芝すべりなどがあります。広大な敷地には芝生の広場、並木道、花畑が広がっていてゆったりとピクニック気分が満喫できるところです。なお(積雪のため?)11月中旬から3月中旬までの間は冬期休業となります。
 さて、筆者は同園に入場後、先ずは一目散にスーパースライダーに向かいました。スーパースライダーは園内の南端にあって広い園内をひたすら歩いて、疲れたころにやっと見えて来て、園内の広さにビックリさせられました。同施設は観光リフトとスーパースライダーが一体となった施設で、かつてはグラススキー場(冬期はスキー場?)としての営業もあったようで、ゲレンデとしてのスキースロープもありました。筆者は観光リフトとスーパースライダーで1回づつ往復して遊びました。
 ここからチューチュートレイン(ロードトレイン)エンデバーに乗って、園内北端にあるSLキウイを目指しました。それにしても広い園内です。
 SLキウイには係員がいなかったので、”今日は運休かな?”と思って、撮影だけして退散しようと、SLを被写体に数枚のシャッターを切っていたら、奥から係員が私の所へ走ってきて”乗るかい?”と聞いてきたのでお言葉に甘えて乗せてもらうことにしました。恥ずかしながら貸切(笑)でした。同日多数いた遠足ぽい学生さんに変な人アピールをしたことになってしまいました、ハズカシ。ただ、これに乗ると園内の長閑さがより満喫できてとってもよかったです。
 さて出発しますか。ふたたび車に乗って北上方面へ向かいました。

○第1ロマンスリフト、山麓駅
 第1ロマンスリフトの山麓駅です。このリフトはアクセスが山頂側が主体となっていて、スーパースライダーに乗車するには最初に滑走してから、このリフトで山頂駅側に戻るという順番になります。観光リフトとして利用すると、先ず下り線のリフトに乗って山麓駅まで下ってから、登り線で戻るという目的がよくわからないことになります。

○チューチュートレイン、エンデバー
 園内はとっても広く、移動には有料のチューチュートレイン(ロードトレイン)が便利です。
 
○SLキウイ
 園内には本格的な鉄道のSLキウイ号も走っています。SLといってもバッテリーを機関車に積んだレプリカです。

(’10年04月30日取材)

Friday, April 05, 2013

田村市常葉振興公社 田村市殿上観光牧場

○公式HP
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○場所
 福島県田村市常葉町山根字殿上160
 船引駅から14km
 tel.0247(77)4097

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):こどもの国ハニービー(184m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 更新はグリーンシーズンに入りました。’10年のグリーンシーズン最初は福島県田村市にある”こどもの国ムシムシランド”です。同園は宿泊施設のスカイパレスときわ、カブトムシの飼育と標本展示がされているカブトムシ自然観察園、そしてビートルスライダーを中心とした遊戯施設のムシムシランドからなる複合施設です。夏山リフトはこのムシムシランドにあって、展望台やムシムシスカイローラーへ登るためのリフトになっています。
 ムシムシランドにはリフトを利用した遊戯施設として、ビートルスライダー(いわゆるサマーボブスレー)とムシムシスカーローラー(いわゆる巨大滑り台)があり、その他に展望台があり観光リフトとしての利用もできます。またそれ以外の遊戯施設としてはムシムシサイクル(いわゆるサイクルモノレール)とオニヤンマゲレンデ(いわゆるグラスそり)などがあるようでしたが、これらのリフトを利用しない遊戯施設は係員がいなくて休業のようでした。
 さて、筆者はこの日、東京の自宅を早朝に出て新幹線に乗り郡山よりレンタカーを借りてきました。朝が早かったせいか?筆者以外に誰もいないムシムシランドで心ゆくまで?遊ばせていただきました(リフトが運休じゃなくてよかったよ!)。先ずは観光リフトとして1往復して、せっかくの貸切状態なので、次にビートルスライダーで遊び、さらにムシムシスカイローラーでも滑って遊びました。なかなか楽しかったです。
 さて出発しますか。ふたたび車に乗って福島方面へ向かいました。

(メモ)
 東日本大震災で震度6弱を記録したようですが、幸いなことに建物及び施設に大きな被害はなかったようです。
 また同園は福島第一原子力発電所から半径34kmのところにあります。その影響は手放しで全くないと言える状況ではないようですが、一時期に出されていた緊急時避難準備区域としての分類は既に解除されています。しかし今年(’13年)は本格的な除染を行うため、遊戯施設のみ休園が既に決定しています。一日も早く問題なく再開される時がくる日を心待ちにしたいと思います。


○こどもの国ハニービーリフト、搬器
 ビートルスライダーから見たハニービーリフトの搬器です。搬器にはこのスライダーを運搬するための台が取り付けられています。

○こどもの国ハニービーリフト、山頂駅
 ハニービーリフトの山頂駅です。ビートルスライダーのスタート地点はこのすぐ近くです。展望台とムシムシスカイローラーのスタート地点は少し歩いたところにあります。
 
○こどもの国ハニービーリフト、山頂駅からのビートルスライダー
 ではビートルスライダーに乗って降りますか。スタート地点からの眺めはなかなかいいですね。

(’10年04月29日取材)

Thursday, February 28, 2013

越後湯沢にみる鉄道風味なもの(というかゴンドラ)

○公式HP
 ありません

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢
 越後湯沢周辺(越後中里駅、石打駅)

○取材記
 越後湯沢周辺にはゴンドラなどが点在しているところがあったので、ここでご報告します。
 先ずは、この右側有名な越後中里スキー場の休憩室として使われている鉄道車両です。

○越後中里スキー場、バス停
 その鉄道車両の道路側には、こんなものがいました。
 バス停として使われている廃ゴンドラです。銘版が下の方に付いていて大阪花博のものらしいです。

○石打駅前、お土産店
 石打駅前にあるお土産店です。看板として?廃ゴンドラが取り付けられています。
 ゴンドラは4人乗りのようですがどこのものでしょうね?地域的に考えると八海山?

○石打地区、個人宅
 石打地区には個人宅にも廃ゴンドラがありました。写真は越後中里スキー場と同じタイプの大阪花博のものらしいやつです。その上には何故か梅宮辰夫さんの漬け物屋さんで使われたと思われるマネキンが…
 コレクションかなにかでしょうか?他の写真もありますので、興味のある方は下も覗いて見て下さい。

(’10年03月21、22日、04月03日取材)

Sunday, February 17, 2013

エイチアールティーニューオータニ ナスパスキーガーデン

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2117-9
 越後湯沢駅から無料シャトルバスで3分
 越後湯沢駅から徒歩1.5km
 tel.025(780)6111

○リフト(取材日現在)
 ・単線自動循環式特殊索道(2):NASPA第3クワッド(718m)、
        NASPA第5クワッド(567m)

 ・単線固定循環式特殊索道(3):NASPA第1(308m)、NASPA第2ペア(463m)、
        NASPA第4ペア(514m)

 (太字は筆者の走破線区、第4ペアのみ今回新規に走破)

○走破記
 あのホテルニューオータニグループが誇るスキーリゾートのNASPAスキーガーデンです。スキー場はスキー専用ゲレンデになっていてスノーボードでの滑走は禁止されています。
 筆者はこの前日越後湯沢駅からシャトルバスに乗って、贅沢なことにこのNASPAに宿泊。ゆっくり寝てこの日の活動開始です。それにしてもホテルが贅沢過ぎて身の丈の合わないというかなんというか…
 スキー場は昨日にも増して春の日差しで、良く雪が溶けないなと思う程でした。既に動いているリフトは少なく、第2と第5が運休となっていました。どちらも既に搬器が外してあったのですが、随分と気の早いことで…ま、この日でこの’09−’10年シーズンの営業も終わりだから着実に終了の準備をしておかないと行けないのかな? 
 今シーズンも終わりに近づいて、筆者の体もだいぶ疲れてきたので、この日は第3リフト沿いにある中級コースを使って繰り返し滑ることにしました。今シーズンはこれで終わりかな〜などと終わりゆくシーズンを惜しみながら。家に帰ってから過去の(あやしい?)滑走記録と照らしあわせたら、前回来た時には第4ペアだけ乗ってないことになっていたので、一様併せ技一本で、NASPAスキー場のリフトを完乗ということだと思います。
 帰りもシャトルバスに乗って越後湯沢駅に戻って、電車で帰宅しました。

○NASPA第4ペアリフト、山麓駅
 初級コースに架かるNASPA第4ペアリフトです。
 支柱には"MITSUBISHI"の文字がありました。どうやら三菱のリフトのようです。

○NASPA第1リフト、山麓駅
 ホテルから一番近い位置にある第1リフト(トリプル)です。
 リフトから一番近い場所にはモーグルコースが作られていました。しかしよくみんなコブを上手く滑るな〜
 
○NASPA第3クワッドリフト、山頂駅
 この日はNASPA第2ペアリフトが運休だったので、スキー場で最も見晴らしのよかった場所はここだった。
 遠景に見えるスキー場は神立高原スキー場かな

(’10年04月04日取材、’96年01月20日走破)

Saturday, February 16, 2013

融和開発 カヤマキャプテンコーストスキー場

○公式HP
 ありません
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町大字土樽2550
 (スキー場はすでに閉鎖になっています)

○リフト(取材日現在)
 ・廃止(4):第1(842m)、第2(535m)、第3(909m)、第4(553m)

○取材記
 湯沢パークスキー場からは隣接するカヤマキャプテンコーストスキー場が見えていたので撮影しました。
 この時はまだ閉鎖になるなんて話は聞いた事がなく、来期には行けるかな〜なんて思っていました。しかしながら’10–’11年シーズンにリニューアルに向けた準備をするとして休業となり、東日本大震災後の’11年夏に正式に閉鎖となりました。社長の加山雄三氏は「開場以来、赤字続きだった。東日本大震災の影響で運営資金の調達が困難になり、閉鎖することにした」と語ったと伝えられています。
 撮影日現在のゲレンデにはリフトが稼働されている様子が伺えます。やっぱスキー場が生きているうちに行きたかったな〜。

○スキー場の全景
 湯沢パークスキー場から撮影した、カヤマキャプテンコーストスキー場の全景です。

(’10年04月03日取材)

Sunday, February 10, 2013

サクセスリゾート 湯沢パークスキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町小坂
 越後湯沢駅から無料シャトルバスで10分
 岩原スキー場前駅から徒歩1.6km
 tel.025(787)4111

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(6):大源太第1ペア(362m)、大源太第2ペア(362m)、
        大源太第3ペア(550m)、大源太第7(306m)、大源太第8ペア(471m)、
        大源太第9ペア(471m)
 ・休止中(1):大源太第5(307m)
 ・廃止(1):大源太第6(496m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 二週流れて、ふたたび越後湯沢駅にて下車、シーズン始めあんなに沢山あった雪も、駅前からはすっかり消えて春の日差し。駅を降りてすぐの乗用車プールへ行ったら、手を挙げて”パークで〜す”と言いながらシャトルバスへ案内している人がいたのでその人にくっついて行ってシャトルバスへ乗り込みます。
 約10分で湯沢パークスキー場に到着。4月に入ったからかスキーヤーも少なく、ゲレンデの人影もまばらです。そんなことでこの日動いていたリフトは合計3本(第1ペア、第7、第9ペア)のみで少し気が抜けます。スキーヤーとしてはこれで充分なのですがリフト趣味としては…(笑)、ま、ぼやいていても仕方がないので、動いていないリフトも含めて見て廻ることにします。
 中央の北斜面となるゲレンデには、第3ペア、第5、第6の3本のリフトが架かっていますが、いずれも、運休、休止中、廃止となっていて動いてなく、一番奥の第8ペア、第9ペアのリフトの乗場まで一目散に向かいます。この斜面は西向きの斜面で日差しがとても強く、ゲレンデの雪も柔らかめでした。コースは中級コースとのこと。筆者は終わりゆくシーズンを惜しみながらこのコースで数回滑走しました。
 動いているリフトが少なめだったので、意外と早くゲレンデを廻りきってしまいました。早めに切り上げて次へ行くことにしました。
 ふたたびシャトルバスに乗って越後湯沢駅に戻り、駅から電車に乗って湯沢中里で降り、ここから板を抱えて歩いて湯沢ルーデンススキー場へ向かいましたが、(ホームページの情報と違っていて)係員が総出で焼肉打ち上げをしていました。筆者は勿論滑走をあきらめ路線バスで越後湯沢駅に戻って、今日の宿に急ぐことにしました(湯沢ルーデンススキー場に路線バスの便があることは、この時まで知りませんでした)。

○大源太第1ペアリフト、第2ペアリフト、山麓駅
 スキー場に入って最初に乗るリフトがこの第1ペア、第2ペアリフトです。ゲレンデは既に春でスキーヤーも少なく、この日稼働していたリフトは第1ペア、第7、第9ペアの3本となっていました。同スキー場は並走リフトが多いので、スキーヤーが少ない今となってはフル稼働することがあるのかどうかは不明です。

○大源太第7リフト、山麓駅
 パークスキー場の中央に位置する第7ペアリフトです。年代物のシングルのようですが、スキー場の人の動線上にあるため利用者が多くフル稼働しています。
 
○大源太第8ペアリフト、第9ペアリフト、山頂駅
 湯沢パークスキー場の一番奥に位置する第8と第9ペアリフトの山頂駅です。すっかり春の日差しでスキーウエアでは暑いほどです。

(’10年04月03日取材)

Saturday, February 09, 2013

湯沢スキー場施設 湯沢布場スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢596-13
 越後湯沢駅から徒歩8分
 tel.025(784)3326

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(3):湯沢第1ペア(240m)、布場ロマンス(253m)、
        布場ファミリー(240m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 湯沢一本杉スキー場の係員に(閉店してしまわないように)ことわりを入れて、スキーブーツのまま温泉街をとぼとぼ歩いてきました。意外と遠くてスキーブーツのソールの減りを気にしながら慎重に歩きました。
 ここ湯沢布場スキー場は、湯沢高原スキー場の温泉街に近い(ロープウェイ山麓駅の周辺に広がる)エリアのことです(正式には湯沢高原スキー場の一部と言ってよいでしょう)。しかもそのエリアもまた、布場ファミリーエリアと道を1本挟んで布場エリアの2つのエリアに分かれています。リフトの運転する会社も湯沢布場スキー場だけで2社からなっています。リフト券はロープウェイで上に登らないスキー客の為に湯沢布場スキー場のみの券が販売されています。
 筆者は湯沢高原スキー場では滑走したことがあり、このエリアをその下山コースの一部として滑走したことはあっても、この湯沢布場スキー場自体で滑走したことがなく課題となっていました。ロープウェイの山麓側に位置するために、高度が低くシーズン終了が(山頂のエリアより)早いので滑走機会を無理に作らないと来にくいゲレンデでもあります。
 さてこの日、筆者は先ずは布場エリアから攻めました。この布場エリアには下山コースの一部があります。だからか景色は見覚えがあるな〜と思いました。ゲレンデはどこを滑っても初級者コースです。筆者はその滑走中に今日一眼レフに入れたはずのフイルムが、正しくカメラにセットされていないことに気付いてショックでした(どこから空廻りだったんだろ?石打花岡からか…ヤベ)。
 2つのエリアを跨ぐ道を横断するため、一旦スキーを脱いで担いで歩いて、布場ファミリーエリアへ移動します。こちらは先程の布場エリアにもさらに増して緩斜面です。隣接する東映ホテルへの登行リフトとして使えるんじゃないかと思ったりするのですが、スキーを履かない客はリフトには乗車できないのですよね。
 さて、ひととおり廻ったので帰ります。その前にロープウェイの山麓駅にある日帰り温泉で汗を流すことにしました。

(メモ)
 スキー場は湯沢高原スキー場の一部で、布場ロマンス、布場ファミリーの各リフトはスノーリゾートサービスの運営で、湯沢第1ペアは湯沢スキー場施設による運営です。

(メモ2)
 昔の滑走記録を見直したら、この布場スキー場での滑走記録が出て来ました。当時はいっぱいリフトがあったんですね。
  ・単線固定循環式特殊索道(5):湯沢第1ペア(240m)、布場第3ペア(257m)、
        布場ロマンス(253m)、布場第7ペア(225m)、布場ファミリー(240m)
  ・廃止(4):布場第2A(244m)、布場第2B(244m)、布場第4ペア(274m)、
        布場第6(723m)
 (太字は筆者の’02年01月12日の走破線区、第7ペアのみ’01年12月31日走破)
 廃止になった布場第6に乗れば直接高原エリアに行けたのですね。

○布場ファミリーリフト、山麓駅
 布場ファミリーエリアの唯一のリフトです。布場エリア全体の中の一番南側に位置するリフトです。ゲレンデ内には湯沢高原ロープウェイが並走しています。このエリアは、布場エリアとは間に通りを1本挟む形で独立していてスキー滑走で直接往来することはできません。エリアはファミリーゲレンデとして子供遊びが出来る緩斜面主体で、しかもスノーボードの滑走が禁止されています。

○布場ロマンスリフト、山麓駅
 布場エリアの一番北側に位置する、布場ロマンスリフトです。このリフトかつては中間駅があったようですが現在はなくなっています。
 
○湯沢第1リフト、山頂駅
 布場エリアの中央に位置する湯沢第1リフトの山頂駅です。’12ー’13年シーズンのコースガイドには掲載がなく休止?となっています。

(’10年03月22日取材、’02年01月12日・’01年12月31日走破)

Saturday, February 02, 2013

一本杉スキー場施設 湯沢一本杉スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢2511-1
 越後湯沢駅から徒歩3分
 tel.025(784)4440

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):ペア(280m)
 ・廃止(1):第2(249m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 石打花岡スキー場を早めに切り上げて、電車に乗って一駅の越後湯沢で下車。ここ湯沢一本杉スキー場はそこから徒歩わずか3分にあります。珍しい事に専用の駐車場がないのだとか、このロケーションではそれもありか。
 スキー場に着き、ベースに建つレンタルスキーを経営する1軒に飛び込んでコインロッカーに荷物を投げ込んでゲレンデへ。のんびりとした時間が流れていたであろうゲレンデに、突然あらしのように現れて、1回券を数枚購入してゲレンデを忙しそうに滑走して、しかも写真を撮る(いったいどんな人間だと思われているのだろうか?とっても心配)。そんな行為がとっても目立つこのゲレンデ、古き良き時代を感じる雰囲気が残っています。
 一面には湯沢グランドホテルがあり、そこに泊まって、ちょっと滑るか?と言って数本滑る、飽きるとゲレンデベースや部屋に戻ったりして、ビールでも飲みながらのんびり過ごす。日が暮れたら飲屋街へ繰り出す。なんかこんなことをしてみたいなと考えるゲレンデです。
 ただ実際はこんな場所にあるのに敷居が高くて、筆者はこの日まで滑走の機会がありませんでした。なんとなく見ながら通過してしまうところでもあるんですね。

○ゲレンデの全景
 ゲレンデは建物に囲まれていて、リフト沿いに見えるこの高い建物はライオンズマンション。リゾートホテルですらないことに衝撃を受けます。

○第2リフト、山頂駅
 現ペアリフトの山頂駅より南側に少しだけ高い位置まで行っていた、第2リフトの跡です。
 
○ペアリフト、山頂駅
 ここが冬のちびっ子パラダイスこと湯沢一本杉スキー場の山頂駅です。山麓側から見るとそんな高度がないように見えますが意外と見晴らしが効きます。

(’10年03月22日取材)

日本リフトサービス 花岡スキー場

○公式HP
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○場所
 新潟県南魚沼市上野297−4
 石打駅から徒歩10分
 tel.025(783)4895

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(1):花岡ペア(616m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 Mt.グランビュースキー場を早めに切り上げ、ふたたびとぼとぼ歩いて、ここ石打花岡スキー場に到着。
 石打花岡スキー場は石打駅から徒歩10分と同駅から最も近いスキー場で、石打花岡旅館街に位置しています。石打花岡旅館街では多くのスキー客を呼び込もうと、すぐ近くにあるメジャーなゲレンデである石打丸山スキー場への送迎バスも運行しています。バスだとわずか数分の距離ですが。ここに泊まるとどちらのゲレンデも選べるよということです。
 スキー場は、ファミリー・キッズにやさしいミニゲレンデを売りにしています。小さい子供連れなら、このゲレンデはのんびりしていいかもしれません。ゲレンデには難コースはほとんどなく、ポールトレーニングに使われる正面のバーンも中級コースといったところでしょうか。
 筆者はICカード式リフト券に1回券を5コマ入れてもらって繰り返し滑りました。リフトに乗って滑っているのは、筆者の他にはストイックなレーサーが数人で、”スキー場を正しく利用するってこういうことなのかな?”と変な感想を抱きながら、購入したコマ数がなくなるまで滑りました。
 スキー場の規模の割にはゲレ食は充実していて、3軒(だったかな)の食堂が並んで営業しています。しかも結構繁盛しています。中には子供だけをゲレンデで遊ばせて、保護者はゲレ食で子供を見ながら休むという光景も見られます。そのためだか、なんとなく客数の割に常に混んでいるように見えて、空席が見当たらなかったりします。ゲレ食以外の休憩所もあって、それにはコンテナハウスが当てられています。こちらは意外と利用者が少なかったりします。
 さて、ここも早めに切り上げて次のスキー場へ向かいましょう。

○花岡ペアリフト、山麓駅
 非接触式のリフト券ゲートが設置されています。このスキー場にしては随分とおおげさな気がします。
 隣の石打丸山スキー場と同じシステムらしいのですが、リフト券は共通とはどこにも書いてありませんでした。よくわかりません。

○花岡ペアリフト、搬器
 花岡ペアリフトの搬器です。安索ですよね…日ケでした。
 よくみたら角パイプだし、くの字だしどこが安索?(>自分)という感じでした。訂正します(ハズカシ)。
 
○花岡ペアリフト、山頂駅
 花岡ペアリフトの山頂駅から、天気がいいと気持ちがいいですね。

(’10年03月22日取材)

Saturday, January 19, 2013

Mtグランビュー Mt.グランビュースキー場

○公式HP
タイトルをclick!

○場所
 新潟県南魚沼市宮野下359-1
 石打駅から1.5km
 tel.025(783)7707

○リフト(取材日現在)
 ・単線固定循環式特殊索道(5):宮野下線(534m)、石打大和第3A(421m)、
        石打大和第3B(421m)、石打大和第5(376m)、石打大和第6B(301m)
 ・休止中(2):石打大和第6A(316m)、石打大和第8(284m)
 (太字は筆者の走破線区)

○走破記
 石打のスキー宿に泊まり一夜明け。宿から歩いて近くのスキー場を回ることにする。最初はMt.グランビュースキー場。
 スキー場に着くも、駐車場の周りには更衣室などはなくコインロッカーなども見当たらない。ウエアは宿で着て来たのでいいのですが、くつなどはどうしよう?と思う。とりあえず、リフト券売場で聞いてみようと、リフト券売場へ行くがその売場は開いていなかった。これではリフトにも乗れないので、今度はリフトのところへ行って係員氏に聞いてみる、曰く”リフト券はこの上で売っています、コインロッカーなどもそこにあります”。とのこと。”その小さい荷物ならここで預かりましょうか?”と言われたので、そのお言葉に甘えることにする。
 ということで、宮野下線リフトに乗車します。このリフトはこの地区では特筆するぐらい珍しい登行リフト、なのでスキー板を手にもって乗ります。あとで知ったことですが、上まではスノーモービルによる輸送も行われていて、荷物の多い人や宿泊客はそっちに乗るのかなと思った。このリフトはリフトで廃中間駅があったり(あの駅はどこに繋がっているんだ?)と特筆事項満載。で山頂駅に到着。ここからが本当のスキー場です。
 この日、動いていたリフトは先ほどの登行リフトを含めて全部で3線。山麓側から宮野下→第6B→第3Bで他の線は全て休止ないし運休でした。リフトの番号は第8まであるのですが、その位置は(出来た順に付けたのか?)バラバラで良くわからない。でも動いているリフトが少ないので迷う事はありません(笑)。しかしAB線とあってA線だけ休止線とかやっぱりわかりにくいですね。
 リフトの掛かるゲレンデは、一部非圧雪がありますが、きちっとグルーミングされていて、高速滑走が楽しめます。スキーセンターの前の第6リフト沿いのコースは見た目より?斜度があります。初級者だとこの目の前の斜面を降りるのに苦労するのではないかな?(と余計な心配をしてみる)。
 この日は天気がとてもよく南魚沼市のはるか向こうまで見渡せます。昨日行ったスキー場での雨混じりの大雪のお陰で、筆者の一眼レフは動かなくなってしまったので(家に帰ってちゃんと乾かしたら、また動くようになりましたw)、この日はコンデジのみで撮影しています。毎日こんな天気だったらいいのにな〜
 ベースには無料休憩所とかあるのですが、建物の見た目から”あれ”なので、長居はせずに次に行くことにしました。帰りはスノーモービルの走る下山コースを駐車場まで滑り降りてみました。道路をスキーで移動しているみたいな不思議なコースでした。

(メモ)
 ’10年当時、公式な休止線は上記の2線ですが、石打大和第3A線も搬器の取付がなく動くことはなさそうでした。同第5は搬器が付いていましたけど…。

(メモ2)
 休日の駐車場は有料。平日は無料ですが、スキー場は営業していません。いったいどうしろと?

○石打大和第6ABリフト、山麓駅
 スキーセンターの目の前に位置する、石打大和第6ABリフトです。見るからに骨董品のA線側は既に休止となっています。
 このスキー場、場内には廃?リフトが多数あり、ちょっと物悲しさが漂っています。

○石打大和第5リフト、山頂駅
 民宿街から直接アクセスする為の石打大和第5リフト。搬器が付いていて乗場も均されていたので、動く事があるのかもしれない。
 それにしてもいい天気ですね。背景は南魚沼市街地で、塩沢や六日町の方向が望めます。
 
○石打大和第8リフト、山麓駅
 一番山頂側に掛かるこの石打大和第8リフトも休止となっています。
 リフトが動いていないのでそのリフト沿いのコースは手付かずの斜面です。他の方のブログでは許可を取ってこの斜面を登って滑走したとの記録をしている方もいらっしゃるようです。斜面の端っこは雪庇となっているので、危険だから近づかないようにとの注意を受けたとか…

(’10年03月22日取材)